日本一の電気街+ポップカルチャーの聖地・AKIHABARA(秋葉原)
旧BLOGでは何度も登場した場所で、年末年始記事としては“街編”はこれが最後となる予定。
その最後を締めくくるのがAKIHABARA(秋葉原)でございます\(^o^)/
パチンコ広告
パチンコ広告と言えば通所のファッション・サービス広告と比べて少しテンポ的に遅いイメージがあります(^^;
アニメ系看板強し
アニメ(漫画・ゲーム)は相変わらず不況知らずというのでしょうか・・・
愛されていますよね(´∀`)
このパワーや勢いというものを別分野でも生かすことができないだろうか?という感覚で
秋葉原を歩いている訳ですが「夢中にさせる」という何か情熱や個性がなければ
人は振り向きませんし愛してくれないという感じがしました。
まだ時間が早いので・・・
逆光すみません|ω・`)
写真撮るのが下手なので逆光とかブレとか当たり前の世界で1万円ぐらいのカメラを
使っているので画素数やクオリティは低い訳ですが見てやって下さいm(_ _)m
中国製多数の雑貨店!?
秋葉原は電器・電子製品が多く売られていますが、中でも目立つのが中国製品の雑貨店。
Blu-rayのプレイヤーなんて5,000JPY以下で買えたりします(´・ω・`)
面白いポスター(チラシ?)発見
こういうセンスは秋葉原らしく面白いですね(^o^)
最初から最後まで見る人はいないと思いますが、数重ねれば1つの広告になり
足を止めたくはなります。
量がハンパないナポリタン。
良く見れば2.3Kg(1,650JPY)もあり、誰が食べるのか分かりませんが
秋葉原はハンバーガー、ラーメン、カレー、ケバブといった濃い系の食べ物屋さんが多く立ち並んでいます。
通常であればパソコンや携帯(スマホ)がいくらで売られてるとか書けばいいんでしょうけども
そういうのはネットで調べられと思いますし、日本市場の販売価格を見ても特に何も感じず
仕事的にもそんなにプラスにはならないので、写真のように他の角度で色々とみています(*^-^*)
話は変わりますが、過去に中国へ出張に行った際に成田空港で、鎧兜をお土産に買ったんです。
金属製で、とても高そうな感じです(実際に高かったです)
それをお土産に渡したところ・・・後ろのラベルを見て「Made in China(・∀・)」
これを言われてガッカリした記憶があります。
日本市場には中国製が多く、製造国に住んでいる人から見れば「ウチの国じゃん・・・。」なんて思うのかも。
時代は既に激安にすれば売れる時代から「欲しいもの以外はゴミ」という時代へ変わりました。
時代の変化を汲取れる様なスタイルで販売・サービスしていければと思いますm(_ _)m